特性がドローソース！？メブキジカ登場！
リミックスバウトで特性がドローソースとなるメブキジカが登場！
『ミュウツーＳＲ争奪戦』では【リミックスバウト】を使ったシールド戦が行われますが、限られたカードを使うルールの中、ドローソースは重要なカードとなります。
メブキジカはシールド戦で活躍できるか！？
それでは、みていきましょう！
①スペック
・HPは100
進化ポケモンとしては少ない気もしますが、、、。
・特性【きせつのめぐみ】
自分の番に1回使える。自分の山札を1枚引く。
場にいるだけでドローソースとなれるのは、シールド戦など、限られたドロー手段しかない時には頼りになります。
場に4体のメブキジカがいれば、4枚ドローすることができます。
・【草無 とびはねる 60】
のぞむなら、このポケモンをベンチポケモンと入れ替える。
ワザを撃ったあと、ベンチにさがることができるので、メブキジカを守りながら戦うことができます。
②メブキジカは強い？
メブキジカの目玉といえば、特性による1ドローです。
同じような特性でいうと、【スカイレジェンド】で登場したタブンネがあげられます。
メブキジカのいいところは、ベンチでも特性が使えることだと思います。
タブンネは、いったんバトル場に出ないといけないので、少し特性が使いにくいかなと、思います。
ただ、メブキジカは進化ポケモンなので、その点はタブンネが強いです。
他にもドロー系の特性を持つといえば、
やっぱりゾロアークＧＸが有名ですね。
こちらは同じく進化ポケモンですが、1枚カードをトラッシュすれば2枚ドローできます。
2枚もドローできるのはやっぱり強いですね。
メブキジカがゾロアークより優れているといえば、ＧＸポケモンではない、というところでしょうか。
メブキジカの特性による1ドローで使えるコンボとしては、
まず、マグカルゴでしょうか？
特性の【じならし】により、山札の一番上に好きなカードを持ってきて、【きせつのめぐみ】によりすぐに引くことができます。
その場で欲しいカードをすぐに引けるので、やはり強いですね。
他にも、ミュウツーの特性【マインドレポート】でトラッシュにある好きなサポートを山札のトップに置き、すぐに引くコンボもなかなか強いと思います。
メブキジカは、組み合わせによっては十分活躍できそうですね！
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